自分の変化に気がつく時

わたくし、このブログをあまりオープンにしておりません。

特別隠してもないんですが、率先してシェアとかしてないです…

 

そんな中…

ここ何日かで、リアルに仲良しなお友達や、幼馴染みから
「ブログ読んでるよー」
ってお声をいただくことがありまして、

(夫がシェアしてくれるので、友達はそこから見てくれるらしい)


そういうお言葉いただくたびに、

ひえ~~~!

と結構ドキドキするわけです。

 

思わぬ人も目にするのだなあって
(当たり前だw)

 

でも、その何人かのお友達は

「文章が心地良い」とか

「絵が好き」とか

「らしくて好き」とか

その感想を伝えてくれるために、
わざわざLINEやらメッセンジャー送ってきてくれたんですよ。

私は自分の文章はあんまり好きじゃないし、
なにも実になるような内容じゃないなあって
思いながら書いてたので、
にわかには信じられない気持ちも一瞬あったんですが


でも私の友達ってみんな嘘のつけない方々ばかり
そしてわざわざメッセージで伝えてくれるなんて
すごーく嬉しかったです。

 

「私の文章うまいんだ!」って思ったんじゃなくて

私の文を見て、心地良いと感じてくれる人がいるんだって言うことが

すごく素直にありがたく受け止められました^^


受け取り下手が、よくぞここまで

素直に受け止められるようになったもんだ(笑)

これって、こういう場面になってみて

「あ、前よりもすいぶん素直に受け取れるようになったんだなあ」とか

自分の変化に気がつくものですね

変化は目には見えないものかもしれないな。

肌で感じることなのかもしれない。

 

あと、最近心が心細かったので、

そうやって連絡してきてくれて、繋がれたことが

とても嬉しかった。


最近「森のキノコになりたい」って

夫に愚痴ってたんだけど(夫、毎度困惑させてすみません)

寂しかったのも一因かもしれない…。


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